拓郎さんの書き込みで興味を持ち調べてみました。

私が思うには、緑は自然の象徴で人は森に行ったり、
草や木に触れると気持ちが落ち着きストレス解消になり
安らぎや安心感を抱き、心を落ち着かせる効果があると思います。
調べた内容は・・・
「精神的に追い込まれた時や、体の疲労を感じたときなど緑の木々を観ると効果があり
別れの手紙を書く人も、その手紙を受け取って読む人も心憂鬱なものです。
手紙を書く側、読む側も多少は平常心を保て、少しは冷静を装うことが出来ると思います。」
とありました。だから“緑”は双方、とくに読む側には必要なカラーだと想います。
別れた後、それぞれに新しい素敵な出逢いに願いを込めて緑のインクではないでしょうか?
もう一つ、こんなことも書いてました。
「中世ヨーロッパでは決闘状を緑のインクで書いた。」というような記事でした。
それが日本では「別れ」を意味するようになったのでは・・・。
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